macOS Catalina にアップデートしてから、スループ復帰時に不吉なメッセージが表示される様になりました。
バックアップ用として取り付けているUSBの外付けSSDの不正な取り出しメッセージです。
ググってみると昔からこの様な現象が起こっているようで「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックを外すと、改善されるなどの記載がありますが残念ながら私の環境ではNGでした。
私のmacが古いせいでしょうか?
USB3.0対応のUSBハブをmacにつけてハブを介して外付けSSDを接続したら「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のメッセージは出なくなりました。今のところは・・・
追伸・・USB3.0はダメでした
しかし、macOS Catalina バージョン10.15?なぜか同じの・・・アップデートでUSB3.0ハブをかまさなくてもメッセージが出なくなりました!!
のもつかの間・・・また・・・
出てきました。
今回のAppleのアップデートは、MacOSもiOSもいろいろなところに問題を抱えているようです
Xcode ver 11.1(開発環境)も、最新のiOS13.1.3にアップデートした実機でアプリの実機テストができなくなり、開発テストに問題が発生しています。