WhatTime

世界の言葉 まずは時間と笑顔で交わす言葉から
心かよう挨拶で笑顔広がる平和な世界
時計の見方だけに止まらず
こどもたちに境界のない心豊かな国際人に育って欲しくて
14カ国の音声に変換できるようにしてみました。
こどもたちの心に小さな灯がともればとてもうれしいです。

日本ではAppliv に掲載して頂きました。

まずは時計と笑顔で交わす挨拶から

ほったいも? – 世界で活躍する国際人に! 先ずは時間と日常の言葉から始めましょう。

時計の時間の見方を勉強するのは小学1年生と言う事で、iTunes Storeの対象年齢は6〜8歳に設していますが、私の思いでは幼稚園の年長さん5〜6歳のお子様から使って頂けたらなと考えています。

もし、小さなお子様から、いってらっしゃいの変わりに”Have a nice day”などと言われたら、その日一日何があっても良い一日になるに違いありません。

(´∀`∩

時計も同じ時間でも言葉が変われば全く違って聞こえます。

末は国際人を目指すお子様をお持ちなら、英語でもフランス語でも時間や挨拶を交わす事が出来るように、今から始めてみませんか?

もちろん、大人になったあなたも知らない国の言葉もありますので、私と一緒に是非どうぞ、ちょっと知っていると楽しいかもしれませんよ。

世界の言葉と時計の読み方

★ 使い方はとっても簡単!

  1. 分針を指でくるくる回すだけ、回した分だけ時間針が進んで行きます。
  2. 音声に変換する言語を選択して下さい。
  3. 自動ではiPhoneで設定している言語と時間書式を使用します。
  4. パンダ君をタップすると音声で時間を教えてくれます。
  5. お子様にも1日が24時間と解ってもらえるように夜と昼で月と太陽が入れ替わるようにしてありますので、実際の太陽の動きと重ねて教えてあげて下さい(月はちょっと違いますのであしからず)
  6. デジタル表示の時間の右側に表示「12H/自動」はタップすると切り替わります。(日本ではiPhoneの初期設定は24時間になっています)
  7. 小さなパンダ君を押すと指を差した手の表示が切り替わりますが、指を差しした手が表示されている時は時計の針を動かし、指を離すと時間を声でお知らせします。

【世界の言葉】

14カ国の言語で「こんにちは」などの日常よく使う言葉を選んであります。

  1. どこの国の言語にするか選ぶ
  2. 言葉を選ぶ
  3. パンダくんをタップする
  4. 復唱する
  • 【対応言語】
    ・英語
    ・日本語
    ・中国語
    ・韓国語
    ・ロシア語
    ・ドイツ語
    ・ギリシャ語
    ・スペイン語
    ・フランス語
    ・イタリア語
    ・オランダ語
    ・ポルトガル語
    ・ノルウェー語
    ・ヒンディー語
    (自動は iPhone の設定言語になり、上記以外の言語は英語が基本になります)