Applivに掲載して頂きました。
すばやく読み取り! 簡単に作成!
- ※読み取り対応バーコードの種類
- 【2次元コード】
- ・QRコード(半角英数字4296文字、漢字1817文字)
- ・PDF417(英数字1850文字)
- ・Aztec(英数字のみ文字数?)
- ・Data Matrix(数字3116文字、英数字2335文字、バイナリ1556字)
- 【バーコード】
- ・CODE128(数字、アルファベット大文字/小文字、記号、制御コード 128文字)
- ・CODE39(数字、アルファベット大文字、幾つかの記号 合計43文字)
- ・EAN13(数字 13桁)
- ・EAN8(数字 8桁)
- ・ITF14(数字 14桁)
- ・UPC-E(数字 8桁)
- ※作成対応バーコードの種類
- ・QRコード(すべての文字が使え、多くの情報を書き込める 誤り補正値15%に設定)
- ・CODE128(アスキーコード128文字が使える、文字数が多いとバーコードが読みにくくなる)
Read – 読み
- ・アプリを起動するとQRコード読み取りモードでカメラが起動します
- ・「フォルダ」をタップして写真のQRコードを読む事もできます
- ・再読み取りをする時は「カメラ」アイコンをタップして下さい
- ・「ライト」アイコンをタップするとフラッシュが光り暗くてもOKです
- ・読み取ったコードをタイプをヘッダー部分に表示します
- ・URLならタップでページを表示できま
- ・長押しで文字をコピーする事もできます
Write – 書く
- 編集ボタンでキーボードを表示
- 長押しでコピペもOK!
- 漢字ひらがなカタカナはQRコードのみ入力可能です
- QRアイコンでQRコード作成(英数字ならバーコード作成も選択可能)
- 「保存」をタップしてQRコードやバーコードをカメラロールに保存