SSLに対応

セキュリティの強化に伴い、iPhen・iPadからアプリがWebにアクセスする際にSSLが必要になってきました。

まだ、許可するドメインを記載しておけば ”http” でも可能なのですが、32bit切り捨ての波と共に いずれやって来るセキュリティ対策として本日付けで ”SSL” に対応しました。

という事で・・・

すべてのアプリをアップデートしましたのでよろしくお願いします。

Mac でも 32bit アプリが使えなくなる旨のメッセージが出る様になってきたところを見ると、6月3日から始まる”WWDC”で 32bit開発環境に終止符が打たれるものと考えられます。

32bit デバイスで考えると iPhone5c 以前の物、iPad mini 初代、iPad2、iPad(4th)以前の物はアプリのアップデートも行えなくなると考えられます。

iOSが最新であってもデバイスのCPUアーキテクチャが32bitである上記のデバイスは、そろそろ替え時という事でしょうか?

私も iPad系は全滅です。( T_T)\(^-^ )